ソファダイニングセットで後悔!?疲れるなどのデメリット5つとメリット6つをそれぞれ解説

ソファダイニングセットで後悔!?疲れるなどのデメリット6つとメリット5つをそれぞれ解説

ソファダイニングセットにしたら後悔した・・・

ソファダイニングは疲れる・・・

ソファダイニングセットにした人の中には、このように後悔してしまう人も多いです。

しかし、それは事前の下調べが足りていないから。
ソファダイニングのデメリットとメリットをそれぞれ理解したうえで、しっかりと自分の生活スタイルに合うかどうかを確認していれば心配はありません。

今回はソファダイニングのデメリット5つとメリット6つを図解付きで詳しく解説していきます。
ソファダイニングのレイアウトを検討している人はぜひ参考にしてください。

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目次

後悔しないために知っておこう!ソファダイニングのデメリット5つ

ソファダイニングセットには知っておくべきデメリットが5つあります。

購入後に後悔しないように、自分の生活スタイルに合うかどうか確認してみてください。

ダイニングソファは疲れやすい・くつろげない

ダイニングソファの特徴

ソファダイニング用のソファは、通常のソファと比較して硬めの座面・低めの背もたれになっていることが多いです。

これは食事をしやすくするためや、部屋の圧迫感を減らすために工夫されたデザインとなっています。
しかし、このようなソファは通常のソファよりも疲れやすく、くつろぎづらいというデメリットもあります。

L字レイアウトは出入りしづらい

レイアウトによっては奥の席は出入りしづらい

ソファダイニングではL字のレイアウトになることが多いです。
食事のためにソファとテーブルの距離は近くなるため、画像の丸部分の奥の席は出入りがしづらくなります。

出入りの際は横歩きになることが多いため、足腰が悪い方などは避けた方がいいでしょう。

ダイニングスペース自体の面積は大きくなる

ダイニングスペース自体の面積は大きくなる

ソファダイニングは部屋全体で考えるとスペースを有効活用できますが、ソファをダイニングスペースに入れ込むため、ダイニングスペースとして使う面積は通常よりは大きくなります。

空いたスペースを有効活用できれば問題ないですが、無計画にソファダイニングにしてしまうとダイニングスペースが窮屈になってしまうことが多いので気をつけましょう。

ソファダイニング用のテーブルは低い

ソファダイニング用のテーブルは通常のダイニングテーブルよりも5〜10cm程度低めの高さになっていることが多いです。

そのため、ソファダイニングのテーブルとして使用する以外にはあまり使い道がなく、もしソファダイニングから一般的な『ソファ×ローテーブル』と『ダイニングテーブル×チェア』の組み合わせに変える場合に継続して使用することができません。

汚れやすく・掃除しづらい

ソファダイニングでは通常のダイニングセットよりもリラックスした姿勢で食事をすることができます。
しかし、リラックスできる一方で食べこぼしが発生しやすくなる傾向もあります。

また、チェアよりもお手入れや洗濯がしづらく、綺麗に使い続けるのが難しいです。

綺麗好きな人は上記を覚悟して検討してみてください。

ソファダイニングのメリット6つ

ソファダイニングセットはデメリットが目立ってしまいがちですが、もちろんメリットもあります。

使い方次第では非常に便利のなるので、デメリットと合わせてチェックしましょう。

スペースを有効活用できる

ソファダイニングの一番のメリットは、限られた部屋のスペースを有効的に活用できるという点です。

『ソファ×ローテーブル』&『ダイニングテーブル×ダイニングチェア』のレイアウト例

『ソファ×ローテーブル』&『ダイニングテーブル×ダイニングチェア』のレイアウト例
『ソファ×ローテーブル』&『ダイニングテーブル×ダイニングチェア』の3Dレイアウト例

空間が2つに区切られるため、ダイニングスペースとリビングスペースの間の動線が狭くなってしまいます。

『ソファダイニングセット』のレイアウト例

『ソファダイニングセット』のレイアウト例
『ソファダイニングセット』の3Dレイアウト例

ソファダイニングの場合、空間が1つにまとめられます
そのため、動線確保ができている綺麗なレイアウトを作りやすいです。

また、空いたスペースで新しい空間を生み出すことができるため、子供の遊びスペースやちょっとした運動やストレッチスペースなども作ることができます。

食事の後もゆっくりくつろげる

食事の後にデザートやカフェタイムを楽しみたい方などは、ソファダイニングがおすすめです。

ソファとローテーブルの姿勢
『ソファ×ローテーブル』+『ダイニングテーブル×ダイニングチェア』の場合
  • ダイニングスペースからリビングスペースへの移動が必要
  • ソファ×ローテーブルは飲食に適切な高さになっていない
ソファダイニングセットの姿勢
ソファダイニングセットの場合
  • 食後も移動なしでくつろげる
  • テーブルが飲食に適切な高さになっている

食後にそのままくつろぐ時間が多い人にとっては、ソファダイニングがかなり快適になるはずです。

ワークスペースとして使用しやすい

ソファダイニングは、最近増えてきているリビング学習にも最適です。

ソファダイニングは作業がしやすい高さになっているため、長時間の作業や勉強がしやすくなります。

カフェ風インテリアと相性抜群

カフェ風インテリアと相性抜群

近年、自宅をカフェのようなお洒落なインテリアにしたいという人が増えてきています。

ソファダイニングはレイアウトやコーディネート次第でカフェの雰囲気を出しやすく、カフェ風インテリアとの相性が抜群です。

座る人数が限定されない

座る人数が限定されないのもソファダイニングの大きなメリットです。

『ダイニングテーブル×ダイニングチェア』の場合

IKEA LISABO(リーサボー)
IKEA LISABO(リーサボー)

ダイニングチェアの場合、座る人数はチェアの数によって制限され、来客時などの対応は難しくなります。

『ソファ×ダイニングテーブル』の場合

IKEA HALVDAN(ハルヴダン)
IKEA HALVDAN(ハルヴダン)

ソファダイニングの場合、チェアのように座る人数は固定されず、参考人数の+1人くらいであれば追加で座ることができます。

また、配置によってL字型と対面型を切り替えることができる商品が多いため、来客時の対応などは比較的しやすいと言えるでしょう。

家族の距離が近くなる

仕事の帰宅時間や子どもの塾などで家族で食事の時間が合わないという家庭も多いと思います。

ソファダイニングの場合は、食事をする場所とくつろぐ場所が同じになるため、一緒に食事をできなくても同じ空間で過ごす時間が増えます。

各自の食事の時間がズレてしまう家庭では、家族での時間が自然と増やすことができるため非常におすすめです。

ソファダイニングセットの特徴を理解して後悔のない選択をしよう

今回はソファダイニングセットのデメリットとメリットをそれぞれ紹介しました。

自分や家族の生活スタイルによって、ソファダイニングが合うのかどうかが大きく変わります。
本記事を参考に、ソファダイニングが自分に合うのかどうかを確認して、後悔のない選択してください。

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この記事を書いた人

年間100件以上の家をコーディネート。
そこで得た経験を基に、本当に役立つ家づくり・インテリア選びの知識を発信。

▼YouTubeチャンネル『インテリアマガジン』も運営中
https://www.youtube.com/@interior-magazine

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